<雪原棚田アート/「はるのしらせ in フジオ」/2019早春賦>
恒例「春を呼ぶEvent・薫炭芸術」。限界集落の活性化に挑む=今年で5年目、かつてコンテストで「日本一を受賞」。主催の藤尾町内会は今6軒。協賛社・自己資金・献金で持続している「集落活性化事業」。近隣町内や上越市内からの個人・企業のボランテアは年々増え今年は最大の参加者。アートフィギュアは上越教育大学生が監修。前以て雪原に測量・転写・縄張り、当日 米の籾殻薫炭を撒き濃淡もつける100人<60分の作業。空からドローンが撮影。作業後集会場でおもてなし=「オニギリと豚汁」が 「馬鹿うまい」のです。
(写真上は、雪原棚田アート 開会式 3/9撮影)
(写真下は、雪原棚田アート 作品の一つ 3/9撮影)